遠慮から始まると

[ 2014-11-20 ]

親戚や知り合いの業者にリフォームを頼む人もいますが、成功した事例は余り多くありません。 リフォームは工事業者との打ち合わせをしっかり行なうのが一番重要なことですが、知り合いに頼むと全てお任せになってしまい、納得してから工事を開始できない、という理由が挙げられます。 そして、いざ工事が始まり、進みや仕上がりに不満があっても、知り合いというだけで、遠慮がうまれ、なかなか言い出せずに工事が終わってしまう。 結局、他の業者に手直しを依頼する、というケースは少なくはありません。 親戚や知り合いという事で、若干の値引きやサービスもあるでしょう。 しかし、親戚や知り合いなどの人間関係の場合、純粋な商取引が存在できなくなり、楽しいはずの家づくりが、遠慮や気疲れなどによる過大なストレス、思わぬトラブル、出費の要因になるのです。 親戚や知り合いであるなら、場合によってはこちらの事情をきちんとしてくれるというメリットもありますが、そのようなデメリットも同時にあることを知った上でご依頼しましょう。 もし知り合いに頼むのであれば、知り合いという意識を持たずに、話を進めましょう。

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